【香川県立ミュージアム】特別展「第71回日本伝統工芸展」 関連行事 講演会 「伝統工芸とは何か‐その創造性と多様性」
第71回日本伝統工芸展関連行事として、多摩美術大学教授で工芸評論家、工芸史家の外舘和子(とだてかずこ)氏を講師にお招きし、講演会を開催します。
日時
令和7年1月11日(土)13:30~15:00(13:00開場)
場所
香川県立ミュージアム 講堂(地下1階)
講師
外舘和子(とだてかずこ) 氏(工芸評論家、工芸史家、多摩美術大学教授)
「伝統工芸」は、日本に古くからあるようで、実は比較的新しい言葉であり、概念です。講演では、「伝統工芸」概念の成り立ちや、伝統工芸作品の創造性や多様性などについてお話します。
定員
230名(要事前申込、先着順)
申込期間
令和6年12月3日(火)~ 定員になり次第、受付終了
申込方法
電話、香川県電子申請・届出システム