【瀬戸内海歴史民俗資料館】トークイベント・瀬戸内の島の生活文化を可視化する
かつて香川県が実施した島々の調査から約40年。刻々と変わりゆく島でくらしながら、それぞれの視点・方法で生活文化の可視化に取り組まれている3人のゲストをお招きします。
日時
2024年8月4日(日) 13:30~16:00 参加無料
会場
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5-5)1階図書コーナー
※瀬戸内海歴史民俗資料館ではありません。ご注意ください。
プログラム
●報告
「横島のくらしを聞き取る」
中尾 圭(港の編集室)
「豊島より -生活者としてのまなざしと記録」
安岐理加(美術家、てしまのまど代表)
「直島の今をアーカイブする」
下道基行(美術家、瀬戸内「 」資料館館長)
「瀬戸内の島々のモノとコトを集める」
田井静明(瀬戸内海歴史民俗資料館職員)
●トークセッション
中尾圭、安岐理加、下道基行、田井静明
司会:松岡明子(瀬戸内海歴史民俗資料館館長)
定員等
40名(要事前申込・先着順)
申込期間
定員になり次第終了
申込方法
電話(087-881-4707)または「香川県電子申請・届出システム」を利用したインターネットから