活動者名
宮脇 慎太郎
写真家
分 野
写真
活動歴・沿革
- 2002年3月
- 大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業
- 日本出版京都本社、㈱六本木スタジオ勤務を経て、2008年に高松に戻り、フリーで活動を始める
- 【個展】
- 2012年
- 「Chillout&resonance」(トキワアートギャラリー/高松)
- 2014年
- 「剥離する祖谷の虚像と霊性」(なこちLIFE SHARE COTTAGE/徳島)
- 2015年
- 「剣山 Mountain High Gathering」(ハレとケデザイン舎/徳島)
- 「語り継ぐ島物語 Guardians」(MeiPAM02/小豆島)
- 2016~2017年
- 「曙光 The Light of Iya Valley」(BOOK MARUTE/高松、uta no tane/ 徳島、READAN DEAT/広島、ふげん社/東京、緑光+MARÜTE/台中市台湾)
- 2017年
- 「世界大戦の肖像」(マチトソラ芸術祭/徳島)
- 2019年
- 「霧の子供たち」(灸まん美術館/善通寺、本屋title/東京)
- 2020年
- 「剣山 Mt.Tsurugi」(UPI OUTDOOR鎌倉/神奈川)
- 【グループ展】
- 2014年
- 「手紙が届く場所」(旧藤田外科/坂出)
- 「K-lovers photographers TOKYO」(ギャラリーコスモス/東京)
- 「香川県立体育館写真展 いままでとこれから」(北浜ギャラリー/高松)
- 2015年
- 「HUNGRY issue♯3」(NEW CITY ART FAIR/ニューヨーク)
- 2016年
- 「アートプロジェクト-人口の地層と人の夢」(坂出人口土地/坂出)
- (公社)日本写真家協会創立65周年記念写真展「日本の海岸線をゆく-日本人と海の文化」(京都市美術館/京都)
- 2017年
- 「SETO PHOTO 2017 -瀬戸内国際写真祭-」(玉藻公園飛雲閣/高松)
- 2018年
- 「Cycling light」(瀬戸内リトリート青凪/愛媛)
- 2019年
- 「瀬戸内リトリート 青凪文化音楽芸術祭」(愛媛)
- 【公式カメラマン】
- 2016年
- 「瀬戸内国際芸術祭2016」公式カメラマン
- 2019年
- 「瀬戸内国際芸術祭2019」公式カメラマン(公式ガイドブック表紙も担当)
- 【写真集発行】
- 2016年
- 「曙光 The Light of Iya Valley」(サウダージ・ブックス)
- 2019年
- 「霧の子供たち」(サウダージ・ブックス)
- 2020年~
- (出版予定)「ローカル・トライブ」、「rias land」
- 【雑誌】
- (カメラマン及びライターとして参加)
- 2013年~
- 雑誌「IKUNAS」
- 2013~2016年
- 雑誌「せとうち暮らし」
- 2017年~
- 雑誌「せとうちスタイル」
- 【写真掲載メディア等】
- 「美術手帖」、「ディスカバー・ジャパン」、「ソトコト」、「コロカル」、「スペクテイター」、「ガレージライフ」、「KADOKAWA」ほか多数
- 【展覧会図録撮影】
- 2013年
- 大竹伸朗展「憶速」(高松市美術館)
- 井上優子 yuuco展「夢は行方不明に」(高松市塩江美術館)
- カミイケタクヤ展「森が崩れた日」(高松市塩江美術館)
- 2014年
- 及川みのる展「メルヘンカモン」(高松市塩江美術館)
活動内容・PR コメント
2002年3月 大阪芸術大学写真学科卒業展 ホースマン賞受賞
新人賞受賞時(R2.3.1)時点